杏仁豆腐にするかマンゴープリンにするか

中華料理の最後に頼むのは、杏仁豆腐にしますか、マンゴープリンにしますか。香港で人気があったマンゴープリンですが、香港が中国に返還され中華街などでもメニューに載るようになりました。一見すると中華料理とは違う存在のマンゴーと言うと南国のイメージですが、日本でも宮崎のマンゴーが一時ブームになりましたが、一個うん万円ものまであるそうです。プリンと言うのに蒸した物ではないし、卵も使っていないほとんどがゼラチンで固めるのが一般的で、フルーツゼリーと言った感じです。日本で売っているマンゴープリンは生の果肉を使わずにマンゴーピューレかマンゴー果汁を使っています。マンゴーに代わりに色が似ている黄桃を入れてある場合もあります。そのため、本場の物とは風味、栄養価共に異なる場合も多いです。中華料理のデザートでもうひとつ人気なのが杏仁豆腐です。中国発祥のデザートで本来は薬膳料理の一種だったものです。ぜんそくの治療薬だったアンズの種の中にある「仁」と呼ばれるものを粉末にしたものを苦みを消す為に甘くした料理です。今では実際に杏仁が使われていないものが多いです。ごま団子やタピオカ入りのココナッツミルクなど、料理の他にも楽しみ方がたくさんある中華ですが、デザートにも漢方薬の知識が入っているんですね。全てが体のための食事になっています。私も、中国料理を参考にして、家族の健康を考えバランスの良い食事のメニューを考えないといけないですね。

新着情報

関連情報


Copyright(c) 杏仁豆腐にするかマンゴープリンにするか all rights reserved.